「 西沢直木の記事 」 一覧

ある日突然、自分の本に1つ星レビューが！そんな経験ありませんか？ ないですよね、きっと。私は何度もありますが。。。 1つ星レビューには「酷評」が付きものです。「素晴らしい本でした！」「最高の一冊です！ ...

本を書くのは楽しいことばかりではありません。特に、出版社にリスクをとってもらって発行する商業出版は趣味で本を作るのとは違います。ときにはいやな思いをしながら完成に向かって進まなければなりません。 そん ...

以前、漢字登録を活用して原稿入力で楽をするコツを書きました。 本を速く正確に書くために“酷使した”日本語入力システムの辞書登録 原稿を入力していると、言葉以外も入力することがあります。 たとえば、次の ...

本を書くには、何十万文字を入力する必要があります。そうなれば、入力ミスも起きるでしょう。特に、膨大な原稿を短時間で入力しようとすると、どこかしらで入力ミスや漢字変換ミスをしてしまうこともあります。 そ ...

以前、本の原稿を書くときにWordはあまり使わないと書きましたが、同じOfficeのソフトウェアの中でも、PowerPointはよく使います。 小説はともかくとして、一般的なビジネス書、技術系の本、ハ ...

もしも出版社から書籍の執筆依頼を受けた場合、自分が書いた本がいつ書店に並ぶのかスケジュールが気になりませんか？ 半年後なのか、1年後なのかによってモチベーションも違ってきますし、執筆と本業の両立など、 ...

ブログを書いて、すぐに電子書籍として公開、販売できるサービスがブクログ「パブー」です。電子書籍時代を反映してか、少しずつ機能も充実してきています。 必要に応じて、印刷、製本もしてもらえます。作成した本 ...

ブログ記事をまとめて出版する、そんな話もよく耳にするようになりました。 ブログを本にするのは簡単ではありませんが、気が遠くなるほど難しい話ではありません。意外と、ブログ記事と書籍の原稿の相性は良いです ...

今、出版デビューしたい方には、電子書籍という方法もあります。 出版社を通さずに本を“出版”でき、自分で値段を付けて売ることもできます。 原稿の作成から、電子書籍化、販売まで、それほど難しい手続きを要せ ...

「出版社に原稿を送り、編集者の目に止まったのがキッカケで出版デビューした」 作家さんの成功物語を読むと、そのような話が書かれていることがあります。 それを見て、「早速、自分の原稿を出版社に！」と思った ...